西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
早期に設置すべきとのご指摘でございますが、専門部署の設置に当たりましては、本市が特に力を入れて取り組むべき方向性を見定めた上で認可後は担当職員を直ちに配置、4月の人事異動に合わせ専門部署を設置したいと考えております。 また、検討は進んでいるかについては、現在研究しているところでありますが、IR関係者から助言も受けて外部人材の登用を含めた適切な人員配置についても検討しているところであります。
早期に設置すべきとのご指摘でございますが、専門部署の設置に当たりましては、本市が特に力を入れて取り組むべき方向性を見定めた上で認可後は担当職員を直ちに配置、4月の人事異動に合わせ専門部署を設置したいと考えております。 また、検討は進んでいるかについては、現在研究しているところでありますが、IR関係者から助言も受けて外部人材の登用を含めた適切な人員配置についても検討しているところであります。
部署の中では、こういう人をピックアップして担当職員は何名ぐらいで、そのくらい開く前に、その下準備をしてくださいという話なんです。 そこで、脱炭素社会の実現ということで市長ずっと言ってきていますけれども、この新しいまちができるときに、それこそコンパクトシティー、再生エネルギーを中心に使った新しいまち、そういうスマートシティーの実現が可能になるんじゃないかと。
これらの御相談あったものにつきましては、担当職員が現地を確認し、自治会・町内会と相談をしながらごみステーションを分割して新たに設置することでごみステーションまでの距離を短縮し、ごみ出しの負担軽減を図っているところでございます。
現在、諫早市消防団員の役員の皆様が自治会連合会支部ごとに出向き、再編成案を説明されているようですが、その内容や説明においての各地域自治会長の御意見、それから、この場合、諫早市の担当職員も同行されていることもあるようですが、諫早市の再編成に関する考え方や関わり方をお伺いいたします。 (3)市内における防災に関する講座開催状況を伺う。
市が管理する市道が被災した場合には、担当職員によって被災状況を確認した上で、通行止めをするのか、また、応急復旧によって通行再開を目指すのか判断しなければなりません。その結果、崩土除去などの現場作業が必要となった場合には直ちに市内の建設業者さんにお願いすることになりますし、埋設物として水道管が被災した場合には水道業者さんに復旧をお願いすることになります。
その後、平成31年2月18日に要望書の提出者であられる一部の方が来庁され、要望書の回答についてお尋ねがございましたので、本件の内容を熟知している担当職員から、先ほど答弁いたしました内容と同じになりますけれども、確定判決による義務は履行を完了したとの見解であったため、そのことを直接お二人にお伝えしたところでございます。
また、担当職員とお二人との連絡体制を整備する予定でございまして、緊急時には連絡を取り合いながら、安全の確保に努めてまいりたいと思っております。 30 ◯谷澤和浩君[92頁] 分かりました。
今後ともスポーツ団体等の御意見を伺うとともに、大会時には現地への訪問を行うことや先進自治体の担当職員を招いた勉強会を行うことにより、さらなる諫早の魅力を高めながら、市ホームページや広報誌、コンベンションガイドブックなどを活用し、広く情報発信を行ってまいりたいと考えております。
先月、寄附額上位の自治体4か所を担当職員が視察し、現在、取組強化に向けた課題の整理を行っているところでございますが、どの自治体にも共通していたのは、返礼品の開発をはじめ、ふるさと納税に関係する様々な事業者が地域の活性化を共通目標とし、人と人とのつながりを大事にしている点であったということで報告を受けております。
そのためにも、市の担当職員だけで考えることなく、有識者やスポーツ団体、宿泊に関連する企業の方との会議等なんかも積極的に行って、知恵を出し合ってコロナ禍後の諫早市の交流人口の拡大に努めてほしいと思います。 ここで紹介しますけど、実は市役所の図書館に「プロジェクトX湯布院癒しの里の百年戦争」というDVDがあって見たのですけど、もうその内容がすばらしくて。
多少手間になるかもしれないですが、各担当職員さんできっちり管理していく、もしくは整備工も今随分進んでいます。1回登録すれば、ずっとその車がなくなるまで、車検の時間、法定点検、そんなのは全部把握できます。データ化しています。そっちを利用して、自分たちのそこにちょっとでも潤いが行くように、そういった考えをしていただきたい。
また、自治会等から御相談があれば、市の担当職員が現地確認を行い、対応する場合もございます。 市といたしましては、今後も諫早市環境保全条例及び規則に基づき、開発事業者には地域住民の皆様へ十分な説明とより丁寧な対応を求めていくようお願いしてまいりたいと考えております。
そういう中で、当時の事務職員、あるいは事務長のほうに聞き取り調査をされたという経過でありまして、その担当職員等も当然過去の話で、記憶の世界の中での聞き取り調査ということになっております。
歳出分関係分、2款総務費、1項総務費、庁舎管理事務について、庁舎外壁のタイルの予期せぬ剥落により、緊急に予備費を使って庁舎本館外壁改修設計業務を実施されたが、通常の庁舎管理に係る人員体制はとの質疑に対し、庁舎管理の人員体制については、庁舎管理担当職員が2名及び庁舎管理員である会計年度任用職員3名の計5名体制であるとの答弁がありました。
でも、なかなか迅速な対応ができない、いろんな制度があってできないという形だったら、市独自のこういった基金を積み立てて、特に大雨とか甚大な災害があった場合に即対応できるような形を取っていくのが、冒頭言いましたように、市民の安心、安全、生活環境の整備をやる、災害に対してやるという姿勢が整っていくんじゃないかなと思いますので、再度お伺いしますけれども、これは担当職員も我々もそうなんです。
主な意見として、議案第56号「諫早市犯罪被害者等支援条例」において、市への支援相談や手続等の中で犯罪被害者のプライバシーは厳格に守られるのか、との質疑に対し、被害者との面談の際はプライバシーの保護を第一に考え、面談場所として個室の相談室などを準備し、支援内容に応じて各部局の担当職員が出向いていく形で対応するなど、被害者が周囲の目にさらされることがないよう配慮することとしている、との答弁がありました。
今後とも、これまでと同様に事態の把握に努めるとともに、詳細設計が示され、専門的な知識が必要になってくるかと思いますので、引き続き説明会には担当職員を出席させることとし、地元の皆様に不利益が生じないよう、皆様と一緒になって問題解決に取り組んでまいりたいと思います。
3点目、勉強会への協力については、御依頼があれば勉強会の内容により各課の担当職員も同席させていただければと考えておりますと、このように回答されております。 1)の最低制限価格と、3)の工事成績については、私は一定程度の回答がなされておるというふうに思っておりますので、今回、一般質問で私が取り上げたいのは、2項目め、2)地元優先発注及び市内企業の育成についてであります。
その交換会に本市の担当職員も参加をいたしております。 また、市長のほうから指示を受けまして、モンゴルと交流を行っている複数の自治体の交流状況について、聞き取り調査等を実施いたしました。 そのほか、駐日モンゴル大使館より、モンゴル国の博物館に、鷹島海底遺跡から出土した遺物のレプリカを展示したいという相談を受けまして、文化財課と共に対応をいたしております。